わが灰

■何と、「吾輩」ではなく、「わが灰」です! 上手い!と、つい手をたたいてみたことでした。新燃岳や桜島も噴火をしたので、この灰が売られております。灰そのものの瓶詰めとか、煉瓦とかです。桜島では、「ハイ、どうぞ」という缶が売られております。これまた、上手いなーと思います。

■阿蘇山の場合は、くまモンに似せて、灰を練り固めたものです。夏目漱石になぞらえたところがいいですよね。
 灰を何にするのか、簡単です。桜島や新燃岳、阿蘇山の灰を顕微鏡で見て、違いを、火山の違いを調べるわけです!!

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